【もはや、戦後ではない!】この表現見たことある人も多いかと思うのですが、が、これ1956年の経済白書に書かれてるんですよね。別に大したことない って思う人も多いかと思うのですが、大人になってから初めて知った時、すごくショック受けたんですね。昭和20年代はまだ戦争後の混乱を引きずってるし、ベビーブームだし(所謂団塊の世代)物は不足しているし...昭和30年は違うんだって、そう思い込んでたんですね。一万円札もまだ発行されてなかったこともショックだったし、赤ちゃんの時の写真、周りの近所の人たちの服の生地が厚くて質の悪さが目立つんですね。
そんな年の大ヒット曲 ラジオから流れてくる子守歌代わりだったかも
古いかな?でも不思議とよく覚えていた曲です